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労働組合の退職代行おすすめ5選

コスパ最強はどこ? 料金・交渉力・返金保証で徹底比較

(最終更新: 2026年3月20日)

本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの料金・内容は2026年3月20日時点の情報です。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。ランキングは編集部が料金・サービス内容・口コミ・対応速度を総合的に評価して作成しており、報酬額によって順位を操作することはありません。

退職代行サービスには弁護士型・労働組合型・民間型の3タイプがありますが、「交渉力」と「コスパ」のバランスで選ぶなら労働組合型が最も優れています

労働組合型は、憲法28条で保障された団体交渉権を持っているため、退職日の調整・有給消化・退職条件について会社と交渉する法的権利があります。弁護士型と比べて料金は半額以下の2〜3万円。民間型(退職意思の伝達のみ)とは異なり交渉ができるため、有給が残っている方や退職条件を少しでも良くしたい方にとって心強い選択肢です。

この記事では、労働組合型の退職代行サービス5社を料金・交渉力・返金保証・対応速度・付加サービスの観点で徹底比較しました。「労働組合型に決めたけど、どのサービスを選べばいいのかわからない」という方は、ぜひ参考にしてください。

結論:コスパ最強は「退職代行ガーディアン」

  • 労働組合型で最安の一律19,800円 — 追加費用なし
  • 東京都労働委員会認証の法適合労働組合が運営 — 信頼性が高い
  • 25年超の労働問題対応実績 — 交渉ノウハウが豊富

返金保証がほしい方はSARABA(24,000円)、転職サポートまで求める方はJobs(27,000円)がそれぞれ強みを持っています。

労働組合型の退職代行を選ぶべき理由

退職代行サービスは弁護士型・労働組合型・民間型の3タイプがありますが、多くの方にとって最もバランスが良いのは労働組合型です。その理由は大きく3つあります。

理由1:団体交渉権で会社と交渉できる

労働組合は憲法28条で保障された団体交渉権を持っています。これにより、退職日の調整・有給消化の交渉・退職条件の取り決めなど、会社との交渉が法的に可能です。民間型の退職代行は「退職意思の伝達」しかできないため、有給消化の交渉などは法律上行えません。この「交渉できるかどうか」が、労働組合型と民間型の決定的な違いです。

理由2:弁護士型の半額以下で利用できる

弁護士型の退職代行は3〜8万円が相場ですが、労働組合型は2〜3万円で利用できます。最安のガーディアンなら19,800円です。未払い残業代の請求や損害賠償対応が必要な場合は弁護士型を選ぶべきですが、一般的な退職であれば労働組合型の交渉力で十分対応できます。費用を抑えながらしっかり交渉もしてもらいたい方には、労働組合型がベストな選択です。

理由3:有給消化の交渉ができる

退職前に残っている有給休暇の消化は、多くの方にとって切実な問題です。有給休暇の取得は労働基準法で認められた権利ですが、会社に直接言い出しにくいことも多いでしょう。労働組合型なら団体交渉権に基づいて有給消化を交渉してくれるため、泣き寝入りせずに済みます。仮に有給が20日残っていれば、それだけで数十万円の価値があります。

労働組合型の退職代行 選び方3つのポイント

労働組合型に絞った上で、さらに自分に合った1社を選ぶためのチェックポイントです。

1. 料金と追加費用の有無

労働組合型の料金は19,800円〜27,000円と幅があります。表示価格だけでなく追加費用がないかを必ず確認してください。ガーディアンは一律19,800円で追加費用なし。Jobsは基本27,000円ですが、労働組合加入費として追加2,000円が必要な場合があります。OITOMAは後払い利用時に手数料5,000円が加算されます。

2. 返金保証の有無

退職代行の成功率は実質ほぼ100%のため、返金保証は「安心材料」として捉えるのが適切です。SARABA・OITOMA・Jobsは全額返金保証を提供しています。ガーディアンには返金保証の明記がありませんが、25年超の実績と東京都労働委員会の認証がその信頼性を裏付けています。不安な方は返金保証付きのサービスを選びましょう。

3. 付加サービスの内容

退職代行の基本機能(退職意思の伝達・会社との交渉)はどのサービスもほぼ同じです。差が出るのは転職サポート・給付金診断・退職届テンプレート・引越しサポートといった付加サービスです。退職後の転職も考えている方はSARABAやJobsの転職サポートが便利ですし、給付金の申請までサポートしてほしい方はOITOMAの給付金診断が役立ちます。

労働組合型の退職代行おすすめランキング5選

料金・交渉力・返金保証・対応速度・付加サービスを総合的に評価してランキングを作成しています。

1

退職代行ガーディアン

労働組合型 19,800円

東京都労働委員会に認証された法適合の合同労働組合(東京労働経済組合)が運営する退職代行サービスです。25年超の労働問題対応実績を持ち、団体交渉権を活かした有給取得交渉や未払い賃金請求にも対応しています。労働組合型の中で料金が最も安く、一律19,800円で追加費用が一切かかりません。

料金 19,800円(税込)
料金詳細 追加料金なし。雇用形態・地域・難易度による変動なし
対応速度 即日対応
返金保証 サイト上に明記なし
相談受付 休日や深夜でも可能な限り対応
連絡方法 LINE、電話(0800-123-0290)
支払い方法 銀行振込(みずほ銀行赤坂支店)、クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)

メリット

  • 費用が一律19,800円で業界最安級かつ明確
  • 東京都労働委員会認証の高い信頼性
  • 会社や上司への連絡が一切不要
  • 郵送での書類提出・貸与品返却に対応
  • 組合員期間中(3ヶ月)は相談無制限無料

デメリット・注意点

  • サイト上に返金保証の明記がない
  • 会社が本人へ連絡する可能性を完全には排除できない

こんな人におすすめ:コスパ重視で確実に退職したい方に最適です。労働組合型の中で料金が最も安く、25年超の実績と東京都労働委員会の認証による信頼性の高さが際立ちます。「迷ったらガーディアン」と言える鉄板のサービスです。

2

退職代行SARABA

労働組合型 24,000円 返金保証あり

労働組合が運営する退職代行サービスで、団体交渉権により会社との交渉が法的に可能です。全額返金保証と無料転職サポートが付帯しているのが特徴で、退職後のキャリアまでトータルでサポートしてもらえます。24,000円の全コミコミ価格で追加費用はかかりません。

料金 24,000円(税込)
料金詳細 追加料金なし(全コミコミ価格)
対応速度 即日対応
返金保証 退職できなかった場合は全額返金
相談受付 24時間対応(可能な限り)
連絡方法 電話、LINE、メール
支払い方法 不明(公式サイトに記載なし)

メリット

  • 全額返金保証があるため万が一の場合も安心
  • 追加料金なしで交渉対応可能
  • 有給消化・離職票など諸手続きも代行
  • 退職後の転職サポートが無料で受けられる

デメリット・注意点

  • ガーディアンと比較すると4,200円高い
  • 会社からの連絡を完全に阻止することはできない
  • 裁判の代理人にはなれない

こんな人におすすめ:返金保証がほしい方や、退職後の転職サポートまで一括で任せたい方に向いています。「万が一退職できなかったらどうしよう」という不安がある方は、SARABAの返金保証が安心材料になるでしょう。

3

退職代行OITOMA

労働組合型 24,000円 返金保証あり

労働組合が運営する退職代行サービスで、24,000円の低価格で即日退職に対応しています。弁護士監修の退職届テンプレート提供や、行政書士監修の給付金診断サポート(最大500万円)など、退職にまつわる付加価値が充実しています。3年間で顧客満足度98%の実績があります。

料金 24,000円(税込)
料金詳細 追加料金なし。後払い利用時のみ手数料5,000円(税込)
対応速度 即日対応
返金保証 退職できなかった場合は全額返金
相談受付 24時間対応
連絡方法 LINE、メール、電話
支払い方法 クレジットカード、後払い(手数料5,000円・最長1ヶ月)

メリット

  • 全額返金保証で安心
  • 即日退職対応が可能
  • 出社不要で郵送手続き完結
  • 相談回数無制限
  • 退職届テンプレートが無料でもらえる

デメリット・注意点

  • 後払い利用時は手数料5,000円が加算される
  • ガーディアン・SARABAと比較すると知名度がやや低い

こんな人におすすめ:返金保証と手厚い付加サービスを求める方におすすめです。退職届の書き方がわからない方、給付金の申請までサポートしてほしい方にとって、OITOMAの付加価値は魅力的です。後払い対応もあるため、手持ちが少ない方にも利用しやすいサービスです。

4

退職代行Jobs

労働組合型 27,000円 返金保証あり

顧問弁護士監修と労働組合連携のダブル体制で退職をサポートするサービスです。相談実績60,000人突破と豊富な実績を持ち、支払い方法の選択肢が業界で最も多いのが特徴。転職サポート・引越しサポートなど退職後のフォローも無期限で提供しています。

料金 27,000円(税込)
料金詳細 安心パックプラン29,000円(労働組合加入含む)。ペア・入社3日以内は19,800円
対応速度 即日対応(最短30分で手続き完了)
返金保証 退職できなかった場合は全額返金(過去に適用実績なし)
相談受付 24時間365日対応
連絡方法 LINE、メール、電話(0120-852-700)
支払い方法 クレジットカード、コンビニ決済、PayPay、現金翌月払い(Paidy)、銀行振込

メリット

  • 支払い方法が豊富(クレカ・コンビニ・PayPay・後払い・銀行振込)
  • 退職できなければ全額返金
  • 有給休暇消化・書類発行・転職・引越しサポートなど無期限フォロー
  • 現金後払いOK(Paidy・簡単な審査あり)

デメリット・注意点

  • 基本料金27,000円は労働組合型の中ではやや高め
  • 労働組合加入には追加費用(2,000円)が必要な場合がある

こんな人におすすめ:退職後の転職サポートや引越しサポートまで必要な方に最適です。支払い方法の柔軟さ(コンビニ決済・PayPay・後払い対応)は業界トップクラスで、クレジットカードを持っていない方でも利用しやすいサービスです。

5

退職代行ネルサポ

労働組合型 22,000円 返金保証あり

退職成功率100%を謳う退職代行サービスで、退職心理カウンセラーが対応する点が他社にない特徴です。有給消化サポートや退職後の転職サポートも提供しています。全額返金保証付きで、22,000円の料金設定は労働組合型の中でもガーディアンに次ぐ低価格です。

料金 22,000円(税込)
料金詳細 公式サイトのスクレイプで詳細な料金表示を確認できず。要公式サイト確認
対応速度 即日対応
返金保証 全額返金保証あり(具体的な条件はサイト上で確認できず)
相談受付 不明(公式サイトで詳細を確認できず)
連絡方法 不明(公式サイトで詳細を確認できず)
支払い方法 不明(公式サイトに記載なし)

メリット

  • 退職心理カウンセラーによるメンタル面のサポート
  • 22,000円の低価格設定
  • 有給消化・転職支援まで包括的にサポート
  • 全額返金保証で安心

デメリット・注意点

  • 公式サイトで料金・支払い方法・対応時間などの詳細が確認しにくい
  • 他の4社と比較すると知名度・実績の公開情報が少ない

こんな人におすすめ:メンタル面のサポートを重視する方に向いています。退職に対する心理的な不安が大きい方は、退職心理カウンセラーが対応してくれるネルサポが心強い味方になるでしょう。ただし、公式サイトで詳細情報を事前に確認することをおすすめします。

労働組合型 退職代行5社 比較一覧テーブル

ランキング掲載5社の料金・主要スペックを一覧で比較できます。

順位 サービス名 料金(税込) 即日対応 返金保証 転職サポート 後払い
1 ガーディアン 19,800円 -- -- --
2 SARABA 24,000円 --
3 OITOMA 24,000円
4 Jobs 27,000円
5 ネルサポ 22,000円 --

※ 料金は2026年3月20日時点の税込価格です。最新の料金は各サービスの公式サイトをご確認ください。

※ 全サービスとも団体交渉権に基づく会社との交渉が可能です。

労働組合型と弁護士型・民間型の違いを整理

「労働組合型で本当に大丈夫?」と迷っている方のために、3つのタイプの違いを改めて整理しておきます。

比較項目 労働組合型 弁護士型 民間型
費用相場 2〜3万円 3〜8万円 2〜2.5万円
退職意思の伝達
退職条件の交渉 ×
有給消化の交渉 ×
未払い賃金の請求 × ×
損害賠償対応 × ×
訴訟代理 × ×

労働組合型を選ぶべき人:一般的な退職で、有給消化や退職条件の交渉をしてほしい方。コスパを重視する方。退職代行を初めて利用する方の多くはこのタイプで十分対応できます。

弁護士型を選ぶべき人:未払い残業代や退職金の請求がある方。パワハラ・セクハラの損害賠償を求めたい方。会社から訴えられるリスクがある方。法的トラブルの可能性がある場合は弁護士型を選んでください。

民間型を選ぶべき人:交渉が不要で、退職意思をシンプルに伝えてほしいだけの方。ただし、労働組合型との料金差は数千円程度なので、交渉権のある労働組合型を選ぶほうが安心です。

労働組合型の退職代行に関するよくある質問

Q 労働組合型の退職代行は違法ではないですか
労働組合型の退職代行は合法です。憲法28条で保障された「団体交渉権」に基づき、労働組合は会社と退職条件について交渉する法的権利を持っています。東京都労働委員会に認証された法適合組合(ガーディアンなど)であれば、より高い信頼性があります。
Q 労働組合型と弁護士型、どちらを選ぶべきですか
一般的な退職であれば、コスパの良い労働組合型で十分対応できます。ただし、未払い残業代の請求や損害賠償対応など法的手続きが必要な場合は弁護士型を選んでください。労働組合型は退職条件の交渉は可能ですが、訴訟代理や金銭請求は対応範囲外です。
Q 労働組合型と民間型の違いは何ですか
労働組合型は団体交渉権を持つため、退職日の調整・有給消化・退職条件について会社と交渉できます。民間型は退職意思の伝達(使者としての通知)のみで、交渉権がありません。民間型が会社と交渉を行った場合は非弁行為(弁護士法72条違反)に該当する可能性があります。料金差は数千円程度なので、交渉権のある労働組合型を選ぶほうが安心です。
Q 労働組合に加入する必要がありますか
労働組合型の退職代行を利用する際は、形式的に労働組合に加入する必要があります。多くのサービスでは利用料金に組合加入費が含まれているため、別途費用は不要です。ただしJobsの場合は労働組合加入費として追加2,000円が必要な場合があります。組合員の期間はサービスによって異なります(ガーディアンは3ヶ月間)。
Q 返金保証がないガーディアンは不安ですが大丈夫ですか
退職は労働者の権利であり、退職代行の成功率は実質ほぼ100%です。ガーディアンは25年超の実績を持つ東京都労働委員会認証の法適合組合で、退職できなかった事例は公表されていません。返金保証は安心材料の一つですが、あってもなくても実質的な差はほとんどありません。不安な方はSARABAやOITOMAなど返金保証付きのサービスを選んでもよいでしょう。

まとめ

労働組合型の退職代行は、団体交渉権による交渉力と手頃な料金のバランスが最も優れたタイプです。有給消化の交渉・退職日の調整・退職条件の取り決めなど、民間型ではできない対応を2〜3万円で依頼できます。

コスパ最強は退職代行ガーディアン(19,800円)です。東京都労働委員会認証の法適合労働組合が運営し、25年超の実績を持ちます。一律19,800円で追加費用なし、即日対応可能。労働組合型の中で最安でありながら、信頼性と交渉力は最も高い水準にあります。

「返金保証がほしい」という方にはSARABA(24,000円)がおすすめです。全額返金保証に加えて無料転職サポートも付帯しており、退職後のキャリアまでトータルでサポートしてくれます。

退職届の書き方がわからない方や給付金の申請までサポートしてほしい方はOITOMA(24,000円)、転職・引越しサポートまで必要な方や支払い方法の柔軟さを重視する方はJobs(27,000円)がそれぞれの強みを持っています。

メンタル面のサポートを重視する方は、退職心理カウンセラーが対応するネルサポ(22,000円)も選択肢に入ります。

退職は労働者の正当な権利です。労働組合型の退職代行なら、団体交渉権という法的な後ろ盾を持って、安心して退職に臨めます。「辞めたいのに辞められない」状況にある方は、まずはLINEやメールで気軽に相談してみてください。

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平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO / ソフトウェアエンジニア

平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO。ソフトウェアエンジニア。全ドメインの総合監修を担当。プログラミング・AI分野の技術的な正確性を担保。

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酒井歩乃加

元マイベスト編集者 / ライター

酒井歩乃加

早稲田大学文化構想学部卒。株式会社マイベストで編集ディレクション経験後、フリーランスとしてSEO・SNSマーケティングに従事。全ドメインの記事品質管理・SEO対策を担当。

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